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はっぴーふーみん

 昨日、川口商工会議所女性会の新年会に参加させて頂きました。その会の冒頭での、“はっぴーふーみん”さんという女性の放送作家の講演は面白かったなぁ~。

 テレビ業界の裏話的な事を色々と教えてもらい、とても興味深い講演でした。

 ご本人は、最初けっこう緊張されていたようです。ですが、後半は調子が出てきたのか、口調も滑らかに。最終的には、予定時間を10分以上もオーバーする大サービスぶりでした。

 テレビ台本の実物を初めて見ました。かなり緻密に書かれています。バラエティーのフリートークなんて、台本には“流れで”くらいに書かれているものだろうと思っていたのに、台詞は始めから終りまで完璧な形で出演者に割り振られているのですね。出演者は、それを一字一句なぞっているだけ。意外でした。

 また、分刻みの視聴率に翻弄される制作現場の苦労話も、披露してもらいました。

 視聴率のちょっと面白いエピソードを。

 マグロの解体シーンは、視聴率が跳ね上がるのだそうです。あと、鍋の蓋を開けて湯気が立ち上るシーン。

 テレビ局の人も何でそうなるのか分からないけれども、マグロや鍋のシーンでは、実際に視聴率は上がっているのだそうです。

 だから、マグロ解体場面や鍋シーンは繰り返し流れる。今度、テレビを見る時にはその辺を気にしながら見ると面白いかもですね。

 ふーみんさん、低予算で大変だと言ってましたが、これからもめげずに頑張って面白い番組作って下さいね

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