小沢幹事長の4億円土地購入資金問題、鳩山総理の鳩山家子供手当問題。どちらも野党時代の民主党が、自民党へ本人による国会での答弁を求めてきた類の話です。
与党は予算・法案審議は確りと進める一方で、小沢幹事長と鳩山首相は、国会の政治倫理審査会の場に出てきてキチンと説明すべきです。
また野党時代には、秘書に責任を押し付ける姿勢を批判していたくせに、これもお二方共に、「この問題は秘書に任せていたこと、私は知りませんでした」の一点張り。これでは、「今まで言ってきたことは何だったの、我が身の事となると途端に前言を翻すようでは筋が通らないじゃないの」と言いたい。
政治倫理の面に於いても、政権交代による因習の刷新を国民は期待したハズです。「これじゃぁ、自民党の時とナンモかわんねぇ~よ」と、大多数の国民はガッカリ失望しているのではないでしょうか。
言行不一致も甚だしい。国民の声なんて、馬耳東風、どこ吹く風なのでしょうか。
経済もパッとしませんが、政治も与党、野党共にパッとしませんね。いよいよ来月に迫った、バンクーバーオリンピックでの日本選手団の活躍にでも期待しましょうか。