寅年なので、虎に因んだ昔話しを。
行商人の2人連れが、ジャングルの奥地を旅していました。そこで運悪く凶暴な虎に出くわしてしまった。万事休す。虎は二人の目の前に迫っています。
そんな切羽詰まった大ピンチの時なのに、2人のうちの片割れが悠然と靴ひもを結びなおしている。もう片方が彼に向って「そんなことしたって、虎の足にはかなわない。逃げられっこないよ」。
それに答えて彼曰く、「虎より早くなくてもいいんだ。お前より早く逃げられればね」と。
いやぁ~、シビアな話しです。ですが現実の世の中でも、かないっこない巨大な敵と勝負しても仕方がありません。足下の敵に着実に勝つ算段をすることが、重要なのではないでしょうか。
古代史発見 2010年01月22日(金)23時03分 編集・削除
う~ん納得、納得しました。