W杯・ウルグアイ対ガーナ戦。ガーナは日本と同じくPK戦で散っていきました。
ガーナに勝たしてあげたかったな。だって、延長戦後半のロスタイムに近いガーナ、アディエのヘディングを、ウルグアイのスアレスが故意のハンドで止めていました。スアレスは一発退場となり、ガーナにPKが与えられましたが、スアレスもあの場面のハンドは明らかに意図的です。その証拠に、レッドカードが出ても文句の一つも言わずに、サッサとピッチを後にしていきました。
あの時間帯であれば退場覚悟でハンドしても、PKに参加できないだけでレッドカードを出されても然程不利にはなりません。であれば、フィールドの選手全員がゴールキーパーになっちゃいますよね。
結果、ガーナのエースストライカー・ジャンの蹴ったボールは、無情にもバーに弾かれてPK不成功。そのままPK戦突入し、ガーナは2人がウルグアイのキーパーにゴールを阻まれ、敗北してしまいました。
アディエのヘディングシュート、審判の判断でゴールと認めることには出来なかったのかな。そうすれば、その時点で試合終了、ガーナの勝利となっていたのに。
されど、あのPKをジャンが外した時、それこそサッカーにしか味わえないドラマの臨場感を感じたのも、また事実です。
蛇足: 未明のウルグアイVSガーナのテレビ観戦中、どうもブブゼラとは違う、もっと野太い“ブウォ~・ブウォ~”という音が聞こえる。ブブゼラの新製品か?それにしては、ウシガエルの鳴き声のように低音が響いて一音が長い。よく聞くとテレビからではありません。「なんだろう、冷蔵庫でも壊れたかな」などと耳を澄まいていると、なんの事はない、隣で寝ていたカミさんの鼾でした。最初は、ブブゼラが鳴るタイミングと見事に調和していたので、暫く気づきませんでした。夢の中で、応援していたのかもね。
