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平成二十四年 年頭にあたって

 以下は、私が毎年社員向けに発している所信です。

 平成二十四年 年頭にあたって

 株式会社 富田商店

 昨年は、3月11日の東日本大震災、それに起因する原発問題、計画停電、電力制限、夏の台風被害、更にはタイの洪水、そして我が社に於いては副会長の逝去と、真に多事多難な1年でありました。

 平成24年に入っても、いつ終わるとも知れぬデフレ不況、円高、未だ収束できない福島第一原発、それによる風評被害、企業に於いては六重苦とも言われる厳しい情勢が続いています。

 されど業績が上がらないことを、不況のせい、大震災のせいにしたところで、活路は見出せません。

 ワタミグループの渡邉美樹さんが、“感謝の心”という本の中で書かれていた被災者の方たちのコメントです。「子供が亡くなったけれども、ありがたいことに遺体が見つかった」、「家は流されてしまったけれど、ありがたいことに家族はみんな無事だった」。

 あのような悲惨な体験に遭われた方々が、“なくなってしまったもの”に不平を洩らすのではなく、“今あるもの”に対して感謝の念を述べているのです。

 翻って、私たちはどうでしょう。“個人がいくら望んだ所で手に入れられないもの”、例えば景気の回復や天候。“もうなくなってしまって戻ってはこないもの”、例えば若さや大量消費時代。

 そんな“個人の力ではどうにもできないもの、なくなってしまったもの”のせいばかりにしていませんか。自分の努力不足を棚に上げて、不平を漏らしていませんか。

 少なくとも私たちは、五体満足で仕事をすることが出来ます。震災の影響は少なからずあるにしても、通常の企業活動を営むことが出来ます。

 その“今あるもの”に感謝をし、それを大いに活用する。アイデアを出し合い、社内にイノベーションを巻き起こすのです。

 あの震災は、「“当たり前”のことは、実は“当たり前”ではなかった」ということに、気づかせてくれました。であるならば、その“当たり前”が周囲にある時には、最大限利用すべきです。それをどう活用できるかが、勝ち組に残れるか否かのポイントとなるでしょう。

 自分の周りにある“当たり前”に対して、先ずは畏敬する心を持つ。そしてその“当たり前”を創意工夫、加工した時、社外から見れば、それは“我社独自のもの”に変化するのです。

 今年はどんなことでもいい“アイデア”を出して下さい。少々突飛でもいい、固定観念に囚われることなく“アイデア”を提言して下さい。トライ&エラーで良いのです。一度やってみる、試してみることが大切なのです。間違っていれば、途中で修正を加えれば良いのです。アイデアのない会社が、他社との差別化など図れるわけがありません。

 昨年の暮れ、NHKのスペシャル大河ドラマ「坂の上の雲」の最終章が、放映されていました。その中で、乃木希典率いる第三軍が、旅順を中々攻略できず戦死者の山を築いている。ところが、児玉源太郎が現場に乗り込んで行き陣頭指揮を執った直後、二百三高地を陥落できた。そんなくだりがありました。

 これは、乃木軍の参謀達による固定観念に囚われた変化の乏しい能のない戦術から、児玉の相手の意表を突く自由奔放な戦術に切り替えたことが、勝利の要因です。

 我が社も、固定観念、過去の成功体験に縛られてはいないでしょうか。失敗を恐れずに、チャレンジしていきましょう。

 この不況から抜け出す為の特効薬など、存在しません。過去の成功に囚われない自由な発想、創意工夫、それを具現化する繊細且つ果断な実行力、初心を忘れない精神、そして、日々の地道な努力しかないのです。

 ~石油事業部~

 地下タンク問題を始め課題山積の業界であることから、弊社も免れようはありません。国の調査では、今後年3%ずつ日本に於ける石油の使用量は落ちていくそうです。

 されど、まだまだガソリンが必要とされる時代であることもまた事実です。震災の時のあの行列が、それを証明しています。

 要は、短期的、中期的、長期的なスパンで経営戦略を組んでいく必要があるということです。

 短期的には、まだまだ現在の業態のガソリンスタンドは社会にとって必要不可欠です。水道や電気・ガスと並ぶ、インフラの一つでしょう。

 中長期的なスパンでは、業態の変換も視野に入れなくてはなりません。これは、私の仕事です。

 皆さんは、短期の課題を確実にクリアーしていくことに集中して下さい。他スタンドとの差別化をどう図っていくのか。豊富なメニュー、親切な応対、行き届いたサービス等々、多くの事柄に於いて改善していく余地はたくさんあるはずです。ということは、まだまだ伸び代は大いに残っているのです。

 ガソリンスタンドの原点に戻って、サービスの再確認をして下さい。日々のルーティンに忙殺されて大切な事が疎かになっていないか、熟考してみて下さい。そして、“一歩先行く良いガソリンスタンド”へと成長し、“地域に愛されるガソリンスタンド”の地位を、確立していきましょう。

 ~塗料事業部~

 月毎の業績が激しく浮沈しています。これは、まだまだ実力が不足している証しです。

 熊谷営業所は、開設以来順調に業績を伸ばしていると言って良いでしょう。しかし、上尾、川口エリアに於いては厳しい現実が突き付けられています。従来の営業エリアをどう守り、攻めていくかが今年の課題です。

 弊社は、埼玉県では老舗の販売店です。ということは、新興勢力にとっては絶好のターゲットなのです。

 負けてはいられません。正々堂々、真っ向勝負していこうではありませんか。手練手管でない実力勝負、正面突破を図っていきましょう。

 されど、気合だけで勝ち抜けるほど市況は甘くはありません。お客様へ感謝し、お客様から愛される為の日々の努力、日頃の創意工夫、また、改善すべき課題は早急に改善し、ミスは絶対に再発させない。塗料事業部に於いても課題が多い分だけ、伸び代はたくさんあるのです。

 お客様からのクレームは、宝の山です。真摯に受け止め、社の改善に利用させて頂きましょう。その為には、お客様への感謝の心をいつも持ち続けることです。

 顧客満足とはいったいどういうことなのか、個人として、組織として、今一度問い直して下さい。言い訳は通用しません。お客様が、全てなのです。

 塗料事業部には、建築汎用分野に於いて埼玉でトップを張る実力は十分備わっています。皆さんのプライドに懸けて、その地位を維持していきましょう。

 ~結び~

 今年の干支は壬辰、私は年男です。平成24年辰年が、石油事業部・塗料事業部の双竜が並び立ち、業績が昇竜の如く昇っていく1年としていこうではありませんか。



                 平成二十四年 壬辰正月
                    株式会社 富田商店
               代表取締役社長 富田 浩正

の澤でポテトマ

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 我が川口YEG川口B級グルメ選手権優勝グルメ“ポテトマコロッケ”を、一般の方に提供してくれているお店が現れました。しかも、YEGメンバー以外のお店です。

 それは、B級グルメでは“わらび餅”でおなじみの、“蕎麦の澤”さんです。

 今はまだ注文が少ないのと、トマトが割高なのとで予約制だそうです。でも、前日予約でOK。しかも、ポテトマのぼりも確りと立っています。

 皆さんも、一般のお店でお金を払って食べる“ポテトマ”初体験、してみませんか。

 しかも、お蕎麦屋さんならではの、ちょっとしたアレンジが。さて、どんなアレンジなのでしょうか?それは、行ってみてのお楽しみ。

 蕎麦も、かなり旨いお店です。行ってみましょう。でも、ポテトマ予約してからね。

蕎麦の澤
川口市西川口6-8-5
TEL 048-251-1566
昼AM11:30~PM15:00 夜PM5:00~PM9:00
月曜定休

風邪深行

 風邪が、なかなか抜けません。もう2週間以上にもなります。 

 忘年会に引き続き、今年に入ってからも新年会の連続。毎夜深夜にまで及ぶ飲み会。これじゃ治るわけがないと、自分でも思います。

 治るどころか、風邪菌が体の奥深ぁ~い所にまで入ってきている感じ。脳や腎臓、膵臓にまで、達している感覚。

 禁酒と、睡眠ですか。
 

川口商工会議所青年部総会・新年会開催さる

 昨日、私が会長を務めさせていただいております“川口商工会議所青年部”の、総会、及び新年会が、フレンディアにて開催されました。

 その新年会冒頭での、私の挨拶原稿です。けっこう評判良かったのですよ。でも、緊張したなぁ~。

 皆さま、明けましておめでとうございます。会長の富田でございます。

 本日は岡村市長、児玉会頭始め親会役員の皆さま、増井会長を始め女性会役員の皆さま、寺山県連次年度会長、川口青年経済人連絡協議会の皆さま、そして、須賀OB会長を始めとするOBの皆さま方などなど、お忙しい中、多数のご来賓の方々のご臨席を賜り、誠にありがとうございます。
 
 また、先ほどの総会に於きまして稲垣次年度会長以下、次年度役員が承認されました。本年度役員同様のご指導、御鞭撻を賜りますよう、お願い申し上げます。

 昨年は、3月11日の東日本大震災、それに起因する原発問題、計画停電、電力制限、そして夏の台風被害、更にはタイの洪水等など、真に多事多難な1年でありました。

 平成24年に入っても、いつ終わるとも知れぬデフレ不況、円高、未だに収束できない福島第一原発、それによる風評被害、企業に於いては六重苦とも言われる厳しい情勢が続いています。

 されど企業の業績が上がらないことを、不況のせい、大震災のせいにしたところで、活路は見出せません。

 ワタミグループの渡邉美樹さんが、“感謝の心”という本の中で、被災者の方のコメントを紹介していました。

 「子供が亡くなったけれども、ありがたいことに遺体が見つかった」、「家は流されてしまったけれど、ありがたいことに家族はみんな無事だった」。

 あのような悲惨な体験に遭われた方々が、“なくなってしまったもの”に不平を洩らすのではなく、“今あるもの”に対して感謝の念を述べているのです。

 翻って、私たちはどうでしょう。“個人がいくら望んだ所で手に入れられないもの”、例えば景気や天候の回復。“もうなくなってしまって戻ってはこないもの”、例えば若さや大量消費時代。

 そんな“個人の力ではどうにもできないもの、なくなってしまったもの”のせいばかりにしていませんか。自分の努力不足を棚に上げて、不平を漏らしていないでしょうか。

 少なくとも私たちは、五体満足で仕事をすることが出来ます。皆さんの企業に於いても震災の影響は大小あるにしても、通常の企業活動を営むことが出来ているはずです。

 また、あの震災は、「“当たり前”のことは、実は“当たり前”ではなかった」ということに、気づかせてくれました。

 私たちはその“今あるもの”、“当たり前にあるもの”に感謝をすべきなのです。そして、それをポジティブに活かしていくが重要でしょう。“ないもの”を悲観してもネガティブになるだけです。

 清水寺の昨年の漢字は“絆”でした。一人で、或いは一社でできることには限界があります。平時よりも、逆境の時に結ぶ絆は、より深く強く結べるそうです。ならば、今はお互いの絆を強く結び合える絶好のチャンスではないでしょうか。

 今こそ、川口YEGの絆を活かす時です。私たちは、青年経済人の集まりです。我が川口YEGから、このYEGの絆で、日本を元気にしていこうではありませんか。

 その絆を作る為の、“共振・共進・共伸”です。共に振れ合い、共に進み、共に伸びていく。それには、先ずは色々な人と会話を交わすことです。何気ない一言から、絆は生まれてくるかもしれません。言霊という言葉もあります。言葉の力を信じてみましょう。言葉によってのみ、絆は生まれてくるのです。

 「起きた出来事の意味は、事後的に決まる」。これを、「意味の原理」というのだそうです。

 例えば、宝くじで大金を当てて大喜びをしている。でも、普段持ちなれない大金を得て有頂天になってしまったが為に、人生を持ち崩してしまった。それでは、宝くじに当たったことは、その人の人生にとって良くない出来事となります。

 ですが反対に、スキーで転んで複雑骨折をして入院しなければならはい破目になってしまった。とこがその入院した病院で、とっても可愛くて優しい看護婦さんと出会えた。そして、その看護婦さんと結婚し仲睦まじい夫婦として生涯添い遂げることが出来た。

 骨折は痛かったけれども、そのことで良い奥さんと巡り合えたのだとしたならば、怪我したことは、その人の人生にとって良かった出来ごとになります。

 辛い出来事や、嫌な経験をバネにして飛躍する事ができれば、その出来事はその人の人生にとっては、良い出来事へと昇華するのです。

 昨年のマイナスな事柄は、今年のバネにしてしまいましょう。そして、何年か経って振り返った時、「あんなことがあったからこそ、飛躍できた今の自分がある」と言えるようになりましょう。

 今年の干支は壬辰(みずのえたつ)、私は年男です。新年ですから、少々大風呂敷を広げさせて頂きました。平成24年辰年が、本日お集まりの皆さんの運勢が昇竜の如く昇っていく1年となることを御祈念いたしまして、私の挨拶とさせていただきます。

 本日は、お時間まで楽しんでいってください。本年もよろしくお願い致します。ありがとうございました。

 

消えた渡部陽一

 ゆっくり喋るカメラマン、最近見ませんね。

 もう、飽きられたのでしょうか。それとも、戦場へと戻ったのでしょうか。

伝達のコツ

 ユニクロや良品計画の経営改善に辣腕を振るわれ、成城石井の社長を経て、現在はセブン&アイフードシステムの社長をされている“大久保恒夫”氏が提唱している、部下を指導する時や、命令を下す時の3つのコツです。

 それは、

 短く言う

 簡単に言う

 何度も言う

 のだそうです。

 物事を伝えようとする時、重要な案件であればあるほど、あれこれと修飾を加えがちです。そうるすと、かえって物事の本質がぼやけてしまう。何を伝えたいのか、何が一番重要な事柄なのかが、分からなくなってしまうのです。

 重要な案件であればある程、“短く言う”・“簡単に言う”・“何度も言う”ことを心掛けてみましょう。そうすると、伝達者の意図は、はっきり明確に相手に伝わるはずです。

 特に、“何度も言う”は、簡単には出来ません。根が続かない、しつこく思われたくないなどのハードルが出てきてしまいます。そのハードルを乗り越えて、“何度も言う”のです。

 私も、短く、簡単に、そして何度も言うようにします。

幸せってなんだっけ

 “幸せ”について、作家の朱川湊人氏がエッセイに書いておられました。とっても良い話なので、そのさわりを引用させていただきます。

 “幸せになりたい”と皆思っています。では、幸せになるとはどういうことなのでしょうか。

 お金をたくさん持っていることでしょうか。社会的地位や名誉でしょうか。健康でしょうか。

 お金だとしたら、いくらあればいいのでしょうか。100万円でしょうか。1000万円でしょうか。1億円、いや100億円でしょうか。

 何かの物差しで幸せを計るとしたら、きりがありません、ということは、いつまでたっても幸せにはなれないということです。

 朱川氏は、幸せは“なる”のもではなくて、“感じる”ものだと言っています。

 そこで、たったの3秒で幸せを感じられる方法を、朱川氏は紹介しています。

 それは、何かをしてもらった時に、相手の目を見て確りと「ありがとう」ということです。

 そうすれば、言われた方は勿論、言った方も、みぞおちの辺りがほっこりと温かくなって幸せな気分を感じることができるのではないでしょうか。

 昨年は、東日本大震災に始まり辛い出来事のたくさんあった1年でした。でも、それと匹敵するくらいの“感謝”や“ありがとう”が、日本に満ち溢れた1年でもあったとも思います。

 “日本国”にとっては、大変な1年でした。でも、“日本人”の民族としてのクオリティの高さを改めて再認識することのできた1年でもあったと思います。

 私も、多くの幸せを感じることのできる1年でありたいと思います。「ありがとう」をたくさん言える1年にしたいですね。

はっぴーふーみん

 昨日、川口商工会議所女性会の新年会に参加させて頂きました。その会の冒頭での、“はっぴーふーみん”さんという女性の放送作家の講演は面白かったなぁ~。

 テレビ業界の裏話的な事を色々と教えてもらい、とても興味深い講演でした。

 ご本人は、最初けっこう緊張されていたようです。ですが、後半は調子が出てきたのか、口調も滑らかに。最終的には、予定時間を10分以上もオーバーする大サービスぶりでした。

 テレビ台本の実物を初めて見ました。かなり緻密に書かれています。バラエティーのフリートークなんて、台本には“流れで”くらいに書かれているものだろうと思っていたのに、台詞は始めから終りまで完璧な形で出演者に割り振られているのですね。出演者は、それを一字一句なぞっているだけ。意外でした。

 また、分刻みの視聴率に翻弄される制作現場の苦労話も、披露してもらいました。

 視聴率のちょっと面白いエピソードを。

 マグロの解体シーンは、視聴率が跳ね上がるのだそうです。あと、鍋の蓋を開けて湯気が立ち上るシーン。

 テレビ局の人も何でそうなるのか分からないけれども、マグロや鍋のシーンでは、実際に視聴率は上がっているのだそうです。

 だから、マグロ解体場面や鍋シーンは繰り返し流れる。今度、テレビを見る時にはその辺を気にしながら見ると面白いかもですね。

 ふーみんさん、低予算で大変だと言ってましたが、これからもめげずに頑張って面白い番組作って下さいね

機械式腕時計

 最近、機械式自動巻き腕時計を購入致しました。

 今までクォーツ式の時計しかしたことがないので、少々戸惑っています。

 先ず、しないままほっておくと、止まってしまいます。これは、しょうがありません。ゼンマイで動いているのですから。ネジを巻くか、嵌めているかしないとゼンマイは巻かれませんからね。

 それと、時間がずれる。クォーツ式は、月に1秒とずれません。しかるに、機械式は日に数秒はずれてしまう感覚です。

 これを良しとしないと、ダメなのですね。クォーツに慣れている私にとっては、どうもこのズレが気持ち悪いのです。

 ですが、世に言う高級時計は、殆どが機械式です。クォーツでは出せない、何とも言えない味わいがあるのでしょう。

 私も、今回購入した時計を、とても気に入っています。だいたい、秒単位で生活しているわけではないのですから、ズレもそのうち気にならなくなるでしょう。

 腕時計は、男が気になるアイテムの一つです。

 でも、趣味で何十個も集めている人は、する度にネジを巻き時刻を合わせているのでしょうか。まあ趣味なんですから、そうすることが楽しいのでしょうね。

日本酒ナビゲーター

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 昨日、埼玉県商工会議所青年部主催の“酒育セミナー”に参加して参りました。

 “日本酒サービス研究会・酒匠研究会(SSI)”の“長田 卓 SSI研究室長”様を講師にお招きし、日本酒の歴史、現状、造り方、種類、楽しみ方等など、“日本酒”に関する様々な事柄を、レクチャーして頂きました。

 プロジェクターを活用しての分かりやすい講義、日本酒好きの私にとっては、大変に興味深い90分間となりました。

 後半は、タイプの異なる4種類のお酒を実際に試飲しながら、特徴、味、香り、どんな肴と相性がいいのか等々の講義です。とっても楽しい勉強でしたね。

 昨日のセミナーのホンのさわりを。日本酒には大きく分けて4つのタイプがあります。

 薫酒・・香りの高いタイプ。フルーティな香りが海外でも人気。

 熟酒・・熟成タイプ。黄金色に輝く、酒通が認める貴重品。

 爽酒・・爽快でなめらかなタイプ。淡麗辛口テイストで、万人に好かれる味わい。

 醇酒・・コクのあるタイプ。日本酒の原点。伝統的且つ王道をいく。

 以上4つが、日本酒のざっくりとした分け方です。でも、肴が、刺身など淡白な場合と、ローストビーフなどこってりとした場合とでは、酒の味わいも、かなり違ってきます。奥深いですね。

 このセミナーを受講した人には、SSI発行の“日本酒ナビゲーター認定証”が授与されます。私も、勿論頂きました。

 その他にも、ワインコースなどもあるようです。

 お酒好きには、たまらないセミナーです。お奨め。

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