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きしめん屋に置いてけぼりになりかけたマフラー

 昨日は、名古屋で定例の会議でした。午後1時からの会議ですので、名古屋駅にはお昼前くらいに着きます。
 
 私は、新幹線のホームにあるきしめん屋さんの“かけきしめん”が、昼食の定番です。かけと言っても、油揚げは乗っているし、かつお節もふんだんに掛かっているので、十分にボリューム感はあります。

 新幹線の上りと下り両方のホームにきしめん屋さんはありますが、私は下り派です。下りホームのきしめんの方が、より関西風な感じがするのですよね。関東人の私は、せっかく名古屋に来たのだからと、ご当地感を求めます。関東味は、地元でいつでも食べられますからね。

 そう言った分けで、昨日のお昼も新幹線ホームかけきしめんでした。人気のきしめん屋さんで、しかもお昼時でしたから、けっこう混んでいました。

 そこは立ち食いなので、券売機で食券を買って、カウンター前に立ちながら食べる方式です。

 私も、かけきしめんの食券を購入し、カウンター越しにきしめん屋さんのおばちゃんに食券を渡しました。直ぐに美味しそうなきしめんが、出てきました。

 冬ですから、私は昨日マフラーを巻いていました。食券をおばちゃんに渡す時、そのマフラーをカウンター下の棚に置いたのです。

 マフラーを置く時に、“これは如何にも忘れそうだから、気を付けよう”と、心の中で呟きながら置きました。食べている最中も、“帰りにマフラーを忘れないようにしよう”と、心の中で再確認しました。

 そして、食べ終わってカウンターを離れた時、私の後ろに並んでいたサラリーマンの方から、「マフラーを忘れていますよ」と、声を掛けられたのです。そうです、あれだけマフラー忘れてはいけないなと気にしておきながら、やっぱり案の定忘れてしまったのです。

 駅のホームの立ち食いきしめんですから、店は狭小です。昨日はリュックを背負っていたので、“後ろを通る人に申し訳ないな”という心の動きがあったのですね。そのリュックに心が向いた瞬間に、マフラーの事が何処へ行ってしまったのです。そして、マフラーをカウンター下の棚に置き去りにして、きしめん屋さんから出ようとしたのです。

 親切なサラリーマンの方のお陰で、マフラーは失くさずにすみました。

 でも、これはダメです。本当に、ダメです。なんか、来るところまで来た感じがします。

 私は、いつか大チョンボを仕出かしそうな恐怖心が、このところ付き纏っています。“若年性痴呆症”という6文字が、頭を過ります。

 仕事に関しては、ポカをしないよう用心に用心を重ねていますので、今のところ致命的な失態は犯しておりません。でも、いつかやりそうで怖いのです。仕事での失敗は、マフラーを失くすような損失では済みませんからね。

 なんだか、本当に自分が嫌になった出来事でした。

菜七子5着

 フェブラリーステークスでのコパノキッキング鞍上の藤田菜七子騎手、惜しくも5着でした。JRA所属女性騎手では、初めてのG1挑戦でした。1着は、武豊鞍上のインティ。強かったですね。菜七子騎手も、健闘と言って良いでしょう。

  16年ぶりのJRA女性新人騎手としてデビューしたての頃は、まだまだおぼこ娘といった感じでした。でも、フェブラリーステークスレース後のインタビューでの菜七子騎手は、勝負師の風格を漂わせていました。それこそ、生き馬の目を抜くような勝負の世界で生きている人間特有の、鋭さが備わっていました。あの涙を滲ませた真剣な悔しがり方は、近いうちにG1で勝てそうな予感を感じさせます。

 キュートなルックスも相まって、菜七子人気は急上昇中。いつかG1を制して、真の強いヒロインの誕生とれば素敵。暫くは、菜七子流しかな。

桜田大臣「がっかり」発言

 池江璃花子選手が白血病を発症した事に対する桜田大臣の「がっかりした」と言う発言が、物議を醸しています。

 ホリエモンが言うように、その部分を切り取って報道するマスコミも、どうかとは思います。前後の文脈を読めば、桜田大臣も確り病を治して欲しいというエールを送っている事は、明らかですから。

 ですが、発言者の気持ちがどうであれ、前後の文脈がどうであれ、やっぱりNGワードはあります。

 明石市長の「火つけてこい」なんて、市民に寄り添う熱心な市長でも、そんな事を言ってしまえば市長失格と言われても致し方ありません。

 桜田大臣がっかり発言は、それよりはまだましですが、それにしても、白血病の池江選手へ向ける言葉ではありません。

 東大を目指していてほぼ確実と言われながら白血病を発病してしまった長男を持つ親戚のおばさんに向って、労わりながらも「私もがっかりした」なんて言ったら、それ以後親戚付き合いをして貰えなくなってしまうでしょう。

 ましてや、言葉は政治家の商売道具です。言葉で商売しいる政治家は、一般人よりも、より一層言葉に対して神経質にならなくてはなりません。どんな言葉を選ぶのかは、重要です。それを考えたら、「がっかりした」なんて言葉は、出て来ないと思うのですが。

 それにしても、安倍総理は桜田大臣に対して、最早「がっかり」すらもしないのではないですかね。言葉にすれば、「またか」でしょう。

遠くで車を聞きながら

 新しい家のお風呂は、大きめに作りました。マンションの時と違って、小さいですが窓もあります。私はお風呂に入る時、余程寒風が吹きすさぶ日でない限りは、その窓を開けて入ります。湯船から立ち上る湯気で、案外と寒くは無いものです。

 そんな小さな窓から見える、小さな空が好きです。そして、窓を開けていると、外の音が聞こえてきます。家は幹線道路から一つ入った場所にあるので、車の走行音がよく聞こえます。

 でも、そんなに騒音という程ではありません。渓谷にある露天風呂で聞こえる、渓流のせせらぎくらい。アリスの「遠くで汽笛を聞きながら」ではありませんが、「遠くで車を聞きながら」な感じです。

 市街地で、風流を感じる。私の、癒しの時間です。

不祥事

 刑事事件を起こしたり、会社を倒産させたり、そんな不祥事を起こした人が、「あの事が有ってから、俺の周りから人が遠ざかって行った」なんてよく言います。まるで、遠ざかって行った人が薄情で思いやりのない人間なんだと、言わんばかりです。

 ですが、果たしてそうなのでしょうか。それは、その不祥事を起こした人の人間性が、端からそんなものだったというだけの話でしょう。

 そもそも、不祥事を起こしてしまう人なのですから、どこかに問題を抱えていた筈です。それでも、平時はそれなりに、人は付き合ってくれるものです。社会の一員として。

 でもそれは、そんなに深くはないお付き合い。そこそこに、絡んであげてやっている程度です。

 親じゃあるまいし、不祥事を起こした人に対して、とことん付き合ってあげる義理はありません。それが、社会という物です。仕方ありません。大概の人間関係なんて、希薄なものなのです。

 でもたまに、「貴方がこんなことを仕出かす分けがないから、私はとことん貴方を信じてついていきますよ」なんて言って貰える場合も、あったりします。それは不祥事を起こした方の人間性が、普段から非常に素晴らしいものだったという証です。

 たぶんそんな人の不祥事は、冤罪の筈です。もしかすると、陥れられたのかもしれません。

 もし仮に、私が不祥事を起こしてしまった時、「やっぱりね、アイツだったらやりかねないな」と言われてしまうか、或いは、「あの人が、そんな事をする筈がない」と言って貰えるのか。これは、日々の精進、私の人間性を高めていく不断の努力しかありません。

 でも、先ずは不祥事を起こさないように、気を付けなくては。

電解水素水

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 富田商店では、電解水素水生成器“OSG・ヒューマンウォーター”の販売を開始しました。ご自宅・事務所の水道蛇口の先端に切替コックを取り付けて本体に繋げば、その日から“電解水素水”が毎日飲めます。

 お酒を飲まれる方、便秘がちな方、コレステロール値の高い方、糖尿病、高血圧、気管支炎な方等には、特にお薦め。勿論、健康の方でも、この電解水素水は弱アルカリ性なので、日々の健康管理に最適です。

 お出汁がよく取れたり、お茶やコーヒーが美味しくなったり、良いことづくめ。また、同時に生成される酸性水には、お肌の引き締め効果や除菌効果、更には天麩羅の衣の溶き水に使えば、カラットサクサクの天麩羅になります。

 サーバーやお水を買われている方は、こちらの方が経済的にも断然お得です。

 ビルトインタイプの“アルカリッチ”も取り反り得ております。ぜひ、当社社員へお問い合わせ下さいませ。

大坂なおみバンザイ

 大坂なおみ選手、凄いですね。全米に続き全豪も制覇。グランドスラム2連覇です。世界ランクも1位。日本人として、歴史的な快挙です。

 日本とアメリカの2重国籍を持つ彼女は、ツアーには日本人として登録してくれています。これは、無名時代の大坂選手に日本の協会が色々と面倒を見てくれたことへの、恩返しのようです。

 でも、アメリカだって巻き返しに掛かって来るでしょう。特に、オリンピックはどちらの国の代表で出てくるのか、微妙なところだと思います。

 もちろん、日本選手団の一員として金メダルを取って欲しい所ですが、アメリカの選手として出場したとしても、我々は文句を言ってはいけないと思います。それは、彼女の判断なのですから、悲しい事ですが日本人はきちんとその事を受け入れ尊重してあげるべきでしょう。

 大坂なおみがセンターポールに星条旗を上げても、祝福してあげる度量の大きさを日本人は世界に見せつけてあげようではありませんか。

 でもやっぱり、大坂なおみ選手には、日の丸を上げて欲しいな。

駅伝大会中継地点ロス

 この時期、駅伝大会やマラソン大会が真っ盛りです。駅伝大会は、都道府県対抗や実業団対抗等、あちこちで開催されています。一番有名なのは正月の箱根駅伝だと思いますが、それ以外にも地方での大会も多いようです。

 駅伝のテレビ中継を見ていると、タスキをリレーする中継所に必死で駆け込んできた選手が、次のランナーを見つけられずに、中継地点の白線の上で右往左往している場面に出くわします。

 都道府県対抗ですと、中学や高校や実業団の選抜選手が寄り集まったチームですから、お互いの顔がよく分からず見つからないで焦ってしまうというケースもあるでしょう。

 ですが、それよりもっと頻繁にあるのは、高校や大学、実業団単位でエントリーされたチームで、次走ランナーが中継場所にいないで、下手すると10秒くらいロスしてしまうようなケースです。

 いつも練習している同じチームですから、お互いの顔が分からないという事は、まず有り得ません。おそらくは、次のランナーは体を冷やしたくないので、直前までグランドコートみたいな物を羽織っていたいのでしょう。それで、控え場所でギリギリまで待機しているのです。

 ですが、それで中継場所に出ていくのが遅れて10秒もロスしたら、意味ありません。トップを争っているようなチームではあまり見かけませんが、10位以下で混戦になっているようなケースでは、その中の1チームくらいは、必ずと言って良い程控え場所から慌てて次走者が飛び出して来て、タスキを受け取っているなんて場面があります。

 これは、サポートに付いてるメンバーが確りとフォローしてあげなくてはダメですよね。その為の、サポートなのですから。東洋大学の1秒を削り出せとは真逆の、呑気な行為です。

 まあ、勿体無い事です。数秒を縮める為の必死の走りが、無駄になってしまうのですから。何だか見ていると、滑稽でユーモラスな感じですが、チームメイトにしてみれば、とても笑いごとでは済まされないボーンヘッドです。

 でも、なぜか無くならない。毎年同じことを、どこかのチームでやらかしています。何故なのかな。簡単に防げそうなミスなのに。不思議。

ピッコマ

 “ピッコマ”という、スマホのマンガ配信サイトがあります。このサイトの特徴は、12時間、或いは24時間待つと、次話が無料で読めるという事です。つまり、“待てば無料”システムなのです。

 でも、終盤は1話いくらの様に、有料となります。つまり、全70話だとしたら、50話くらいまでは待てば無料ですが、51話目から有料となるのです。また、待ちきれずに読もうとした時も、有料です。

 私は、マンガは殆ど読まないのですが、これはタダなので、暇つぶしに読んだりしています。でも、無料で読み進めて、終盤を読まず仕舞いで終わらせるなんてことは、やっぱりできません。お金払って、読んでしまいます。

 まんまと、ピッコマの罠に嵌ってしまうのです。しかし、このシステムを考えた人は、スーパーにある100円を入れてショッピングカートを出せるシステムを考えた人と同じくらい、天才だと思います。

 タダに誘われて読み始めたら、結末を知らずに終わらせるなんてできませんよ。やっぱり最後は、お金払ってしまう人が、殆どなのではないのかな。

 人間の心理を上手く利用した、ピッコマです。

平成31年年頭にあたって

 ㈱富田商店・ステークホルダーの皆様へ

 新年おめでとうございます。本年も、宜しくお願い申し上げます。

 今年は、亥年です。“猪突猛進”という熟語があります。今年は猪の様に、目標に向って一途に突き進んでいく一年でありたいと、思っています。

 本年も皆様のご期待に応えるべく、社員一同熱意を持って邁進して参ります。
皆様に於かれましては、引き続きご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。

 以下の所信は、社員に対する私の今年の方針を認めたものです。今年は初心に帰り、基本的な事の徹底を図っていく所存です。
 
 どうか本年も変わらぬご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。


 平成三十一年 年頭にあたって

 平成三十一年  正月

 株式会社 富田商店

 代表取締役社長
 富田 浩正

 清水寺の森清範貫主が大書した昨年の漢字は、“災”でした。地震・豪雨・台風・猛暑と、天災続きの一年でありました。そして、人災も多かった一年であったように思います。

 特に私が心を痛めた事件は、“煽り運転事故死”です。煽り運転で高速道路の追い越し車線に無理やり停止させられたご夫婦が、2人の娘さんの目の前で大型トラックに轢かれ死亡するという痛ましい事件でした。煽り運転をした容疑者は、公判の始まる前の新聞記者の面会要請に対し、30万円の謝礼金を要求したそうです。反省の素振りは微塵も見えない、知性の欠片も無い、まさに鬼畜の様な輩です。

 こういう事件を耳にする度に、“人には、最低限の教養は必要だな”と、つくづく感じます。ここでいう教養とは、数学とか物理とか語学とか、学校で習う勉強とは別のものです。“弱い者虐めは、止めましょう”とか、“親切にされたら、お礼を言いましょう”とか、“老人には、席を譲りましょう”とか、人として守らなければならない最低限のマナーです。幼稚園生が、教わるようなことです。そんな、“人としての在り方”みたいなものです。

 その様な取るに足りない些事の繰り返しが、人としての人格を育んで行くのだと思うのです。道路にゴミを平気で捨てたり、落書きをしたり、煽り運転をしてはいけないのです。そういう事をしていると、人間が段々と卑しくなってしまいます。野卑な人物に、なってしまうのです。私も、自戒し続けなければと思います。


 ―良い挨拶をー

 そこで、皆さんには今一度の、“挨拶の徹底”をお願いします。お客様は勿論の事、弊社を訪ねてくる取引先様、保険屋さん、郵便屋さん、そして、社員へのプライベートな事で訪れる方々に対して、全ての方に分け隔てなく、確りとした挨拶をお願いします。

 相手の眼を見て、笑顔で大きな声で明るく爽やかにお願いします。挨拶は相手に伝わらなければ、した事にはなりません。うつむき加減でひっそりと言う挨拶は、挨拶ではありません。それは、独り言です。

 挨拶をするのであれば、相手が爽やかな気分になって頂けるような挨拶をしましょう。徹底願います。

 ―言霊―

 私は“言霊”を、信じています。プラス思考のポジティブな発言は、自分を元気にします。逆に、マイナス思考のネガティブな発言は、自分を落ち込ませます。逆境の時こそ、空元気でもいい、威勢の良い言葉を発してみるのです。

 先ずは、言葉にしてみるのです。自分の発した言葉に引っ張られる形で事が成るという事は、確かに有ります。これは、私の経験上からも言える事です。言葉にする事で、敢えて自分を追い込むのです。もう、後へは引けないと。言葉自体に、力が宿るのです。その力が、皆さんを牽引してくれます。自分の口から出た言葉に、導かれるのです。

 また、他人へ何かを発信する時、熟考し練り上げられた会話や式典でのスピーチや或いは文章は、伝える相手の中に貴方の魂を残します。想いが、確りと伝わるのです。貴方の人間性そのものが、相手へ伝わります。熱い言葉には、相手を熱くする力が宿っているのです。

 逆に、何の考えもなく何となく発した言葉は、相手へ間違った情報を伝えてしまうかもしれません。貴方の事が、誤解されてしまうかもしれないのです。それほどに、言葉一つで人間関係は良くもなれば悪くもなります。貴方の人格そのものが、言葉によって判断されるのです。

 世の中には、良い言葉も悪い言葉も存在します。日頃から、良い言葉を使うようにしましょう。良い言葉を使っていれば、貴方の人生も良くなっていきます。良い言葉を身に着けるには、日頃の精進が大事です。人を陥れるような、傷つけるような言葉は、止めにしましょう。

 仏教に、「和顔愛語」という言葉があります。“お穏やかな笑顔と、思いやりのある話し方で、人に接しましょう”という意味です。日頃から、和顔愛語を心掛けましょう。そうすれば、貴方の人生も豊かになって行く筈です。

 溜息を一つすれば、幸せが一つ逃げていくと言います。幸せを、逃がしてはなりません。言霊の力を、信じましょう。


 ―試行力―

 今、世の中の移り変わりの激しさは、加速度的に早くなっています。共産国の中国が、自由主義経済を標榜しているアメリカに対して、保護貿易主義を批判しています。中国のアメリカに対する主な輸出品は鉄であり、アメリカの中国に対する主な輸出品は豚肉です。これは、数年前だったら考えられない事です。アメリカと中国の立ち位置が、以前とは全く逆になっています。

 こんな事が、マクロからミクロまで、世界中で起こっています。今問われているのは、“思考力”より“試行力”です。あれこれ悩んでいる間に、世界は変わって行ってしまいます。今考えているその考えが、あっという間に古臭くなってしまうのです。

 先ずは、やってみる事が重要です。失敗を恐れず、チャレンジしてみるのです。失敗の予測が先に立って躊躇してるうちに、結局やらず仕舞いで商機を逸してしまう。そんな事は、もう止めにしましょう。

 できない事の言い訳ばかりを考えていても、仕方ないのです。先ずは、やってみる。その意気込みが、大事です。試しに行動してみる、試行力を養いましょう。


 ―チャレンジングな1年にー

 正月の箱根駅伝では、青山学院大学が5連覇を逃してしまいました。駅伝の後原監督は、「私自身チャレンジする意識が下がっていた。進化を止めた時点で退化になると痛感した」と、自省の念を述べています。

 今年は、亥年です。猪突猛進と言う熟語があるように、一心に突き進む様から、猪は飛躍や挑戦のシンボルであり、勇気や冒険の象徴でもあります。目標に対して、勇気をもってチャレンジしてみる。チャレンジする意識が下がれば、進化を止めてしまえば、それはその瞬間から、退化の道程が始まるという事です。

 今年を、人生のうちで一番チャレンジングな一年としようではありませんか。貴方の目標に向って、猪突猛進、突き進みましょう。


 平成三十一年 亥年 正月
 株式会社 富田商店
 代表取締役社長 富田 浩正

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