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がんばれ照ノ富士

 照ノ富士が、4日目から休場しています。3日目までの照ノ富士を見ていると、痛々しい程でした。肌に艶がない、お尻なんて病人のそれです。

 大関の時、優勝が懸かった一番で無理をしてしまったのが、今の状況に繋がっているのだとは思いますが、それも結果論です。あの時、賜杯が目の前まで来ていれば頑張ってしまうでしょうし、そのくらいでないと横綱は目指せないでしょう。

 元大関の力の出せない相撲は、大相撲ファンとしても遣る瀬無い思いですし、何より本人が一番もどかしい焦燥感に苛まれている筈です。

 照ノ富士の怪力を活かした強引な相撲は、私は好きでした。正統派の相撲も良いのですが、照ノ富士の様な太々しい力任せの荒っぽい取り口もまた、相撲の醍醐味です。

 今、前頭十枚目ですから、来場所は十両陥落でしょう。でもここはじっくりと体を治して、以前のような怪力相撲を見せてほしいものです。

 十両から再起して横綱になった力士って、いないのではないかな。照ノ富士には、その第一号になって欲しいですね。

本屋のポップ

 私が本を選ぶ基準は、①“好きな作家が新刊を出した”、②“朝日新聞の書評で興味を引いた”、③“本屋のポップに惹きつけられた”の順です。

 特に③で、買うことが結構多いですね。“買う気もないのに暇つぶしに本屋に入ったのだけれど、ポップが面白いのでつい買ってしまった。”なんてことが、間々あります。

 ですから、本屋さんにとっては、その書店員さんのポップを書く力量って大事だと思うのですよね。出版社が本屋に付録で届けたであろう印刷されたポップよりも、その本屋の店員さんの手書きポップの方が、数十倍効果があると思います。

 この前買った、「宮西真冬:誰かが見ている」なんて、ポップを見て購入した典型です。宮西真冬さんは全くの新人さんですし、ポップがなかったら素通りしていた本だったでしょう。

 でも、赤羽駅前の本屋さんのポップが、とても上手に面白く書いてあったので、ついつい買ってしまったのです。その本屋さんは、かなりポップに力を入れているみたいで、そこそこ広い店内に平積みしてある単行本や文庫本には、5冊に1冊くらいの割でポップが立っています。

 私は、本屋のポップを眺めながら店内をうろつくのが、好きなのです。いいポップに出会うと、「ああ、ここの店員さんは、本が好きなんだな。本を愛しているのだな」って、伝わって来るのです。

 という訳で、本屋を選ぶ基準も、“手書きの面白そうなポップが、たくさん並んでいる本屋”という事になります。

 見当はずれのポップって、そんなにありません。ポップ買いして外したことは、殆どないかな。

 楽しいポップに出会うことが、本屋に入る楽しみの一つですね。

誰かが見ている

 宮西真冬 著:「誰かが見ている」。宮西真冬さんは、この作品がデビュー作の全くの新人さんです。この作品は、女性作家でしか書けない小説です。デビュー作とは思えないほどの、秀作です。

 我が子に愛情を見出せない、でも、ブログには偽りの“幸せな家庭”を書き綴って、そのブログのランキングが上がっていくことにのみ生きている価値を見出している“千夏子”。

 年下の夫とのセックスレスに悩みながら、不妊治療に通う程我が子が欲しいアパレル店の店長“結子”。

 職場のストレスを恋人との結婚に逃げ込むことで救われようとしている、ストレス性過食に悩む“春花”。

 優しい夫と可愛らしい娘に恵まれ、傍からは幸せで円満の完璧な家庭に見える“柚希”。

 仕事も思うように行かず、夫の理解も得られず、娘の反抗期にも悩む、元キャリアウーマンの“夕香”。

 そんな5人の女性が織りなす、“子”を巡る物語です。

 恋愛とは、結婚とは、子作りとは、家庭とは、夫婦とは、子育てとは、子どもとは。夫婦になること、家庭を築くこと、親になること、子どもができること、子どもを育てていくこと。生命を宿し育んでいくことの、幸福、困惑、障壁、充足。

 子どもは可愛いけれど、一筋縄では行かない。子どもを取り巻く様々なことが、時に愛情とは反対の行動を取らせてもしまう。5人の女性と“子ども”との関係性を描いた、赤裸々な小説です。

 この小説は、最終盤まで暗澹たる気持ちにさせられます。子作りって、子育てって、そんなに大変でつまらなくてストレスばかり溜まって、なんの光明も見出せないものなの。底なし沼に嵌っていくように、負のスパイラルにどんどん落ちていく。世のお母さん方は、こんなにもストレスを抱え込みながら暮らしているのか。表の顔と本音とは、こんなにも違うものなのか。何より、そんなんじゃ子どもが可哀そう。

 男性の私は、申し訳ないというか、遣る瀬無いというか、なんとも鬱々たる気分で読み進めました。

 でも、最後の最後で救われます。ハッピーエンドまでは行きませんが、何とか光が見えてくるラストです。少なくとも、読後鬱な気分にはなりません。「ああ、良かった良かった」で、終われます。

 新人らしからぬ、緻密なプロット。次回作が、楽しみです。

宮西 真冬:著  誰かが見ている
講談社 単行本 1,500円(税別)

スター・ウォーズ/最後のジェダイ

 スター・ウォーズ/最後のジェダイ、見ましたよ。スター・ウォーズシリーズは、新作が出る度に見ています。新作の出来がどうのこうのではなく、スター・ウォーズを見る事は、最早一生を通じたイベントと化しています。

 ジョージ・ルーカスによる第1作“スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望”が封切られたのは、1977年でした。私が、中学校2年生の時です。

 今は無き有楽町のテアトル東京で、寺尾君と見ましたね。当時から、凄い話題の映画でした。社会現象と言っても、いいくらい。1977年はスティーブン・スピルバーグの“未知との遭遇”もあったりして、SF映画の当り年でした。

 エピソード4から6までは、2~3年おきに封切られていたのですが、エピソード6から話が戻ったエピソード1が封切られるまで、なんと16年もの歳月を要しました。“スター・ウォーズ エピソード1/ファントムメナス”は、待ちに待った新作といったところでした。

 そして、エピソード3/シスの復讐から、最終3部作・エピソード7/フォースの覚醒まで、また更に10年のウェイティング。それから2年経って、今回の最後のジェダイです。そしていよいよ、2019年に予定されているエピソード9で、スター・ウォーズは大団円を迎えるということになります。

 第1作当時、初心な13歳の中学2年生だった私も、今年ですっかりオヤジな54歳。エピソード9が封切られる来年は、55歳となります。

 これだけの長きに亘って続いているSF映画のシリーズものって、他に無いでしょう。スタートレックとか、スーパーマンとかあるかもしれませんが、それは、1話完結的な映画です。ストーリーが繋がっていて、40数年間も引っ張っているシリーズって、たぶん、スター・ウォーズだけだと思うのですよね。

 今回の最後のジェダイは、シリーズの中でも傑出して良い出来だと思います。前作の予告的なラストにちらっと映ったルーク・スカイウォーカー役のマーク・ハミルの劣化度合いにはビックリしましたし、正直大丈夫なのかと思いました。でも、その劣化した感じが、今回の役回りにぴったり嵌っていました。さすがは、ルーカスです。

 特に今回は、フォースが丹念に上手に感度的に描写されていたと思います。上映時間が、短く感じられました。それだけ、のめり込めたのですね。

 来年封切り予定の、エピソード9は絶対に見たいですね。それまでは、死ぬに死に切れません。エピソード9を見ずして死んでしまったら、それこそこの世に未練が残ります。

 スター・ウォーズシリーズは、生涯を掛けて見続けた映画と言って良いでしょう。死んだら化けてでも見ますよ、スター・ウォーズ エピソード9。

GACKT様

 元旦に放送されるテレ朝の“芸能人格付けチェック”は、毎年楽しみにしている番組です。なんたって、GACKT様の連勝記録がいつまで続くのか、はたまた、いつ途切れるのか。それが何と言っても、興味津々。1月1日の夕方が、待ち遠しく感じてなりません。

 今年は、GACKT様とYOSHIKI様の最強ペア。ワイン系と音楽系の問題は、外すわけがないと思っていましたが、案の定二人共バッチリ正解でした。

 結果、GACKT様は連勝記録を55まで伸ばしました。特に、ワイン系と音楽系に関する問題でのコメントは、他の回答者と1ランクも2ランクもレベルが違います。

 ワインは年代やそのワインの背景や由来まで語りますし、音楽系の問題の時は、「ドラムとベースのヨレが気になる」とか、「邦楽のベテランはずらしがどうのこうの」とか、まあこの人は、やっぱりプロ中のプロだなと、そう感じさせるコメントです。

 今年は、YOSHIKI様も同じようなレベルのコメントを残していました。やっぱり、世界を舞台に活躍するミュージシャンは違うのですね。

私は、格付けチェックに関しては、“GACKT様を信奉している”と言っても、過言ではありません。よくもまあ、あれだけ自信をもって、しかも、正解を出し続けることができるのだと、感心することしきりです。

 でも、一つ気になることが。GACKT様は、去年は6,000万円のロジェ・デュブイの腕時計をされていました。今年は、JACOB&COの1億円の腕時計でした。

 なんであんなに高額でもの凄い時計を、嵌める事ができるのでしょうか。ワインにしても、普段から超高級なものを飲みつけていないと、超高級ワインの味なんて分からない筈です。

 どこから、その資金は出ているのでしょうか。GACKT様は、ミュージシャンとしては、それほど超売れっ子とは思えないし、CDの売り上げやライブの収益だって、知れているでしょう。YOSHIKI様のように、世界的な活躍をしている風でもありません。

 バラエティやドラマなどTVへの露出だって、それほどではありません。どっから、収入を得ているのでしょうか。川口オートレースのCMキャラをしていましたが、それって、何だかドサ廻りっぽくありませんかね。

 不思議なんだよなぁ~。GACKT様は、どうやってあれだけの生活水準を維持しているのか。知っている人います?

追悼 星野仙一

 星野仙一氏が、亡くなりました。膵臓癌だったそうです。なんだか、あっという間に逝ってしまった感じです。

 癌だという事は、家族以外は秘密にしていたとの事です。弱みを見せない、星野氏らしいエピソードです。

 ニュースで流れている生前のエピソードを見て初めて知ったのですが、最愛の奥様を朝に亡くされたその日に、名古屋ドームのお披露目があったそうです。当時、中日ドラゴンズの監督だった星野氏は行かざるを得ず、奥さんが朝に亡くなっていることなんておくびにも出さずに、報道関係者に対応していました。

 後日、「さすがにあの時は辛かった」と言っていましたが、本当の意味で強い男、そして、気配りの男だったのだと、このエピソードを見いてつくづく思いました。

 中日ドラゴンズ監督の頃、王巨人監督に食って掛かっていった映像が象徴するように、星野氏は球界一の“闘将”でした。その事は、自他共に認めるところだと思います。

 でも、私は闘将であったと同時に“情将”でもあったと思うのです。知将という言葉は、星野氏には向かないのかもしれません。敵の戦力を緻密に分析したり、相手の選手や監督のデータを幅広く集めたり。そういうタイプでは、無かったと思います。

 でも、星野氏は一見、激しい怒りの赴くままに怒り狂っている、激情に流されながら、選手をどやしつけていたように映ります。でもそこには、星野氏なりの計算が有った上での“怒り”だったのです。

 選手の闘争心を、自らが昂ぶることで掻き立てる。負けじ魂に、火を付ける。でも、その後のフォローは人一倍気を遣う。だから、あれだけ選手は星野氏を尊敬していたのだと思います。

 情で人を虜にし、それを上手に使った監督でした。情でチームを勝てるチームに仕向けていった、監督でした。

そこには、彼なりの計算があったのだと思います。でもそれは、ただの計算づくなだけの、情ではなかった。真剣に選手を愛し、コーチやスタッフを愛し、のみならず、その家族までも大切にした星野氏だからこそ、できたことだと思います。

 ただの怒りっぽい男だったら、リーグ優勝3回、日本一1回なんて成績を残せる分けがありません。

 私は特に中日ファンではありませんが、星野仙一という人は、王長嶋に次ぐ野球界のレジェンドだと思います。それだけ、存在感の大きな人でしたし、愛された人だったと思います。

 ご冥福をお祈りします。合掌。

神様の裏の顔

 明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

 さて、今年のブログ1発目は、お薦め本のご紹介。“藤崎 翔”作“神様の裏の顔”です。

 皆から神の様に尊敬されていた元教師が、60代の若さで急死してしまいます。その通夜には、故人からお世話になった人達が大勢駆け付け、皆悲しみの涙に暮れています。

 参列者の中には、元教え子、元同僚、故人が自宅脇に建てたアパートの住人、隣のおばさん達もいます。それぞれが、故人には大変お世話になった人達ばかり。でもそれぞれが、何か故人に引っ掛かるものを抱えています。

 その参列者達の会話から、故人のとんでもない裏の面がだんだんと暴かれていきます。果たして個人は、清廉潔白で非の打ち所がない教師だったのか、それとも、極悪非道な犯罪者だったのか。故人の裏の顔が徐々に顕わになっていく、タイトル通りのミステリー小説です。

 物語は、それぞれの会話を追う形で進んでいきます。でも、話している本人も、イマイチ自分の言っていることに自信が持てていません。付和雷同しながら、ゆらゆらと真実は揺れながら、物語は時にユーモラスに時にシリアスに進行していきます。

 最後の最後まで、着地点が見えてきません。これ以上はネタバレになってしまうので書きませんが、私は二晩で読んでしまいました。翌日早起きしなくてもよければ、一晩で読み終えていました。それだけ、とてつもなく面白い小説です。

 作者の藤崎翔氏は、元お笑い芸人という異質な経歴の持ち主です。作品の中にも時々くすぐりが入りますが、元お笑いだけあって、笑いのツボを心得ている感じです。

 とっても、お薦めなミステリーです。読後、完璧な人間なんていないんだなと、つくづく思いました。

 しかし、本体は良いのですが、巻末の解説はいけませんね。だいたい解説というのは、その作品を読み終わった後に読むものです。なのに、その作品のあらすじみたいなものを、だらだらと書き綴ってもしょうがないでしょう。出版社から依頼された文字数を、ただ埋めていっているとしか思えません。解説者なりのその作品に対する視点とか切り口みないたものがないと、なんの為の解説なのか意味不明です。この作品に限らず、巻末の解説は得てしてそんな感じのものが多いですね。

 とは言うものの、作品本体は非常に良い出来です。正月一冊目に、どうですか。

藤崎 翔 作  
神様の裏の顔
横溝正史ミステリー大賞受賞
角川文庫 734円(税込)

今年もありがとうございました

今回のブログが、今年最後になります。1年間、つまらぬブログにお付き合いいただき、ありがとうございました。

 手帳をしみじみ見返してみれば、今年も色々ありました。最近、物忘れが酷くなってきたと痛感していたのですが、手帳のスケジュールの書き込みを見ると、案外覚えているものです。その時の情景が、瞼に浮かびます。

 今年のトピックスの一番は、やはり家を建てることを決断し、行動に移したことでしょう。手帳をみれば、今年の5月から本格的に動き出したようです。新居が完成し引っ越す予定が来年の6月ですから、およそ1年間を掛けた個人的ビックプロジェクトとなりました。

 川口駅徒歩12分の場所に土地を購入し、三井ホームで新居を建てることにしたのですが、こうなるまでは紆余曲折がありました。

 当初、中古住宅も選択肢の一つに入れていました。いくつか物件も、見に行きました。勿論、売地も色々見ました。

 でも、色んな物件を見に行きましたが、何だかんだ言って、結局今の場所がベストだと思います。私はせっかちなので、直ぐにでも決めてしまいたかったのですが、それにブレーキを掛けていたのがカミサンでした。結論から言えば、カミサンの言う通りにして正解だったという事です。まあ、カミサンに感謝ですね。

 もし、私だけで決めていたら、駅から遠くて不便な場所に決めていたと思います。決めた土地は駅からもまあまあ近いし、アリオの直ぐ側だし、幹線道路から一つ入った静かな場所だし、南側道路に面しているし、かなりベターな選択だと自負しています。

 これでもう1割ほど面積が広ければ最高でしたが、あまり贅沢を言っていると、いつまで経っても購入できません。ここで踏ん切りつけて購入に踏み切ったことは、正しい判断だったと思います。

 来年の1月から着工になります。図面上の完成予想図はありますし、設計図もかなり手直しをしながら今の形となりましたので、ある程度どんな家になるのか想像はできます。

 でも、それはあくまで机上の上、頭の中でのこと。やはり現実にどんな家が出来上がるのか、ワクワク楽しみではあります。

 男53歳の、一大決断でした。来年からは、健康に留意して確り働いて、家のローンを返していかないとね。

 来年も、取り敢えずこのブログは継続していくつもりです。来年も引き続きお付き合い頂ければ、幸いです。今年1年お世話になりました。来年もどうかよろしくお願いいたします。良いお年を、お迎えください。

年末恒例行事

 年賀状書きと、床のワックス掛け。これは、私の年末の恒例行事です。でも、何か今年は気持ちが盛り上がりません。体調がイマイチなことも、あるのでしょう。

 年初には、所信も認めなくてはなりません。こちらも、気持ちを込めて書かないと、読み手に思いが伝わりません。凡その骨格は頭の中にはあるのですが、それをどう文章として組みたたていくのかが、一苦労なのです。けっこう、エネルギーが要る作業なのです。これは、体調云々言っていられません。私の一番大切な仕事の、一つですから。

 ジムにも入ったはいいけど、全く行けていません。月会費が、無常に口座から引き落とされているだけです。

 来年は、家も建ちます。気持ちを新たに、心身ともに健康的な生活を送るようにしないと。

 来年は戌年です。犬も歩けば棒に当たると言います。でも、先ずは歩かないと棒にも当たれません。

 戌年、アクティブに行きますよ。

1票の重み

 アメリカがイスラエルの首都をエルサレムと認定した問題で、国連が反対の決議をしました。勿論アメリカとイスラエルは反対しましたが、日本を含めた圧倒的多数で、決議案は採択されました。

 このことは、然も有りなんなのだと思います。ですが、このニュースでどうも違和感を覚えたのが、アメリカやロシアや中国や日本も1票なら、ツバルやパラオやラトビアも同じ1票ということです。

 国の人口も違えば経済力も圧倒的な差があるにも関わらず、1票は1票。これは、民主主義と言えるのかな。1票の背後にある国家の規模、その国家を支えている国民の数が1千倍も差があるのに、国連の投票権は同じ。どうも、何か不自然な感じです。

 GDPとか人口とかで、差があっても良さそうなものなのに。でもそうしてしまうと、大国のエゴで国連は振り回されてしまうのでしょうか。国連が、大国の思うがままになってしまうのかな。

 そうならない為の知恵として、敢えて大国も小国も差をつけづに、1票は1票にしているのでしょう。世界大戦にならない為に。

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